ボロは着てても心の錦、見られなけりゃただの自己満の件

富裕層イメージ

高級車に乗る。
いい時計を買う。
仕立ての良いスーツを着る。
仕事の道具は一流を使う。

お金持ちなら普通に
やっているようなこれらのことを、
私たち普通の人間がやったとしたら、
周りの人からはどんな風に
思われるのでしょうか。

身分不相応だとか、
貧乏なくせに無理してるとか、
そんな風に思われるのでしょうか。

もし、そのように思われるに
違いないと思ってしまったとしたら、
それは、あなたの心の中に問題が
あると思われます。

もちろん無理して買った高級品を
嬉しくなってひけらかすような
ことをしてしまっては、
嘲笑の的になってしまうかも
しれません。

しかし、今は勝者でなくても
勝者のごとく胸を張って堂々とした
振る舞いを心がければ、
それらの上質なモノを身に纏った
あなたを周囲は勝者として
認識するでしょう。

何かで成功を納めたいと思うならば、
まだ自分が成功していなくても
その道の成功者のごとく
振る舞うことはとても大事なことです。

こんなエピソードがあります。

ある会員制の図書館へ
そうとは知らない女性が堂々とした
物腰で入り、その居心地の良い空間で
読書を楽しみ家に帰った後、
友達との電話の会話でその話題がのぼり、
その友達からようやくその図書館が
会員制であったことを知らされました。

要するに、その女性の振る舞いが
あまりにも堂々としていたので、
図書館のスタッフもてっきり
会員だと思い会員証の提示すら
求めなかったということです。

本人は全く気が付いていなかったとはいえ
その自信に満ちあふれた態度が、
通常では起こりえないことを
実現させてしまったといえますね。

おどおどした不安げな態度を
とっていたとしたら、
会員証の提示を求められたに
違いありません。

人の外見という物はとても
大切だと思います。

虚勢を張ったり偽りの姿を
見せるのは良くないことですが、
自分の中の「一番」をより良く
見せる工夫をするのです。

外見は自らの売りを展示する
「ショーウインドー」だといえるし、
そこに何を展示するのかで、
評価が決まるのだと思います。

そして最初は外見だけでも勝者に
なりきることができ、そういう
振る舞いを続けることができれば
自ずと内面も磨かれていき、
さらに周囲の評価は高まり、
その正のスパイラルが、
自分を成功に導くことにも
なっていくのです。

そうやって自分の気持ちが変われば、
いま自分が居る場所に違和感を感じ
居心地が悪くなってきます。

それは、次の高みへ昇る
シグナルなのです。

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