コンビニコーヒーが結構いけてる件

130723-01

みなさんコーヒーは飲みます?
私は結構好きで、1日に4杯ほどは
飲んでいると思います。

このまえ、デザイン的にもおしゃれで、
パーソナルな量をドリップできる
コーヒーメーカーを購入したのですが、
今のところ使用したのは2、3回で、
結局なぜか、1杯ずつ淹れる
インスタントドリップ式のものを使ってます。

淹れたら、ゴミ箱に捨てればいいし、
味さえこだわらなければ、
近所のドラッグストアとか行けば、
安く売っているので楽チンですね。

最近よく利用するのがコンビニの
淹れたてコーヒーですね。
あれは革命的な商品だと思います。
美味しくない缶コーヒーを1本買っても
130円とかするのに、その場でドリップした
コーヒーがセブンイレブンだと100円ですからね。
しかも確実に缶コーヒーよりは美味いです。

通の方からすれば、まずい部類に入るのかも
しれませんが、私なんかにすれば
全然いけますし、シュガーやミルクはもちろん
シナモンなどのトッピングもできて、
素晴らしいと思います。

それで、そのコンビニコーヒーなんですが、
まがりなりにも自営業者の私としては、
その売上や原価率などが気になるところなんですが、
缶コーヒーは原価率は70%ほどで
いわゆる7掛けってやつですね。
物販の割と標準的な原価率だと思いますが、
コンビニコーヒーだと、原価率は20%ほどに
なるそうで、粗利がとても高いことが分かります。

普通の喫茶店などでは、
コーヒーの原価率は10%前後らしいので、
仮に400円で販売したら、360円の粗利、
コンビニコーヒーは100円で販売すると、
80円の粗利となり、圧倒的に喫茶店のほうが
粗利は高いのですが、コンビニの場合は
値段の手頃さと、ついで買いの効果、
集客のためのツールであるという観点などから
考えても、喫茶店やファストフード店に対抗する
キラーツールとなるのは間違いないでしょうね。

もし、1店舗で1日に80杯売ったとしたら、
年間の粗利は約230万円、
セブン全店に導入が進んだとしたら、
約1万5500店舗あるらしいので、
約360億円にものぼるというわけで
1つの商品カテゴリだけでこれですから、
かなりのものですよ。

私の住んでいる石川県では、
数年前まで、セブンイレブンは
1店舗もなかったのですが、
ここ2、3年間で、あっという間に、
店舗数を増やし、今ではコンビニ各店で
一番店舗が多いのではと思うほど、
どこにでも見かけるようになりました。

コンビニフランチャイズの
ロイヤリティが約35〜45%らしく、
本部は店舗数を伸ばして、粗利率の高い
商品を開発すればするほど儲かるので、
このコンビニコーヒーのような商品は、
あらたな「金脈」となりうる
有望商品と言えると思います。

ということで、
何かで独立開業を目指しているあなた。
いつまでもサラリーマン根性で、
サービス残業と安い給料のことばかり
考えるのはやめて、会社側の立場に立って
物事を考える習慣を付けたり、
社会や経済の仕組みに興味を持つことを
おすすめします。

自分の勤めている会社組織が、
経営上どうやって成り立っているのかを
考えることは、独立したときに役立つのは
もちろんのこと、独立しなくとも、
会社で自分がどのように立ち振る舞えばよいかの、
ヒントにもなり、かつ、そのように体系的に
会社のことを見ることがせきる社員こそが、
その会社の将来を担う人材になっていくと
私は思っています。

スイーツも儲かるって聞いたけど、
そっちはどうなんでしょうかね〜。

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です