ウインドサーフィンは嵐のスポーツといえる件

ウインドサーフィンは嵐のスポーツといえる件イメージ

今日は久しぶりに
ウインドサーフィンが出来る風が吹く
天気予報だったのですが、
いまいち吹き上がらないようで残念です。

私の住む北陸では、
この季節から夏場にかけては
あまり風が吹きません。

したがって波も立ちませんし、
穏やかで暑いだけの海と
なってしまいます。

そんな中でも梅雨の前線が活発に動く今頃は
夏場の最後のチャンスとも言えるので、
毎日天気図を注意深くチェックしています。

来週は低気圧が日本海側に入ってきて
チャンスがあるかもしれません。

梅雨前線の動き次第ですけどね ^ ^;

一般の方はウインドサーフィンと
聞いて、どんな情景を
思い浮かべるでしょうか。

晴れ渡った空と、キラキラ光る
清々しい海、そしてその海を
颯爽と走っているといった
情景を思い浮かべるのでは
ないでしょうか。

でも実際はそういった場面は
このスポーツのほんの
1面でしかありません。

私はこのスポーツを
「嵐のなかのスポーツ」だな〜と、
いつもやりながら思っています。

ウインドをやる人は常に低気圧の
動向に注目いていて、
自分のホームゲレンデがどんな
気圧配置になれば、風が吹くかを
良く知っています。

そして、大抵の場合、
絶好のコンディションといえば、
海岸に人が寄り付かないような
強風が吹いているときで、
そんな時は天気も悪いことが多いです。

私のホームゲレンデの北陸の海は
ウインドのシーズンは冬場で、
西高東低の気圧配置が決まり、
季節風が吹き荒れるときが、
海に出る良いタイミングとなります。

雪やアラレが横から降ってくるような
ときも結構あり、端から見ると
吹雪の中の荒れ狂った海に入っている、
イカレたやつらにしか
見えないだろうなと思います。

もちろん初心者がそんな海に入ったら
危ないというか、死にます。

でもまあ、死ぬような目に遭う以前に
海に近づくことすら出来ないと
思いますが・・・

こんな天候のなかでできる
ハードコアなスポーツは
他に無いと思いますし、
実際、そんな現場を見ることが
あったら皆さん驚くと思いますが、
私はそこに憧れてこのスポーツを
始めました。

そんな嵐の中でも、
ただ走るだけではなく、押し寄せる
大波で波乗りをしたり、ジャンプや
宙返りをしてしまうのですから
ハンパじゃありません。

そして、なかなか上手くならない。

何回波に巻かれ、強風に
吹っ飛ばされたか分かりません。

道具もぶっ壊れるし、人間もぶっ壊れる。

やってもやっても上手くならないし、
何度も溺れそうになるので、
途中でめげてしまう人が多いですね。

でも、その中で残って上手くなる人も
いるんですよね。

私も何とか下手なりに残れていて、
振り返るとよくもまあ、
しつこくやってきたもんだと
自分を褒めてやりたい気分です。

今一緒にやっている仲間たちは
みんな、そんなハードルを越えてきた
強者ばかりで、私より上手い人たち
ばかりなんですが、みなさん信頼に値する
リスペクトできる人たちばかりです。

このスポーツにコミットして
一生懸命実践している人は
人として信頼出来ることは
間違いありません。

でも、ちょっと変わった人が
多いですけどね。

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